新カタログ発表

2019年2月15日

新カタログ(ナダレスvol.24)を2019年4月発表が決まりましたのでお知らせいたします。

前回カタログよりも商品検索や生地情報などを充実させて、さらに新商品である「ナダレス空調服レインウェア」の新型を掲載いたします。価格も大幅に抑え、軽量化を図った新商品をお楽しみにしてください!

ナダレスvol.24


二期生入社!

2019年2月6日

今日は岩手県一関市にある関連会社(縫製工場)の活動を紹介します。

昨年よりベトナムからの技能実習生を迎え入れておりますが、2/1にその二期生がやってきました!生活していただく寮の完備やWi-Fi環境の拡充、最新のミシンをなんと新品購入・・・・(社長気合入っとります・・・)

それもこれも、せっかく日本に来てもらうのだからなるべく良い環境で学び、様々なものを習得して欲しいという願いから。そして迎える我々にもそれがきっと還ってくる。そんな予感がします。

慣れない環境で最初は苦労すると思いますが、頑張ってください!

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近日公開!

2019年1月30日

年が明けてやっと落ち着きを取り戻しつつありますが、ジンナイは止まりません!

数年前から取り組んでいる電動ファン付きのレインウェアに新モデルが今春発売されるんです。

本日の段階では単なる告知で詳細は明かせませんが、今までの展開してきた知見を活かし、必ずお役に立てるものになっているという自負があります。

乞うご期待!


謹賀新年

2019年1月4日

謹んで初春のお慶びを申し上げます。本年もよろしくお願いいたします。

正式営業開始日は1月7日よりとなりますが、一足先にご挨拶させていただきます。

本年は元号も新たになります。さらには消費増税も10月に控えており、東京オリンピック前年でもあります。大変な激動の年となりますが、株式会社ジンナイも良い意味での「変化」、「変身」の時ととらえております。情報とモノが溢れ、単に機能が良いとかデザインが良い、価格が安い、というだけでは本当にお客様のお役に立てない時代になりました。

そんな中、継続してお世話になっておりますユーザー様には変わらぬ製品、品質、サービスをお届けしつつも更により良い製品やサービスをご提案できるように汎用的な製品作りではなく、いわゆる「尖った」モノづくりへと変化していきます。そして蓄積したノウハウを活かし、新たなお客様との出会いも実現できるように発信も積極的にしてまいります。

本年もどうぞご期待ください!

株式会社ジンナイ


年末年始休業につきまして

2018年12月27日

本年も残すところ僅か5日となりました。弊社稼働日としては残り2日です。皆様年越し準備で業務もプライベートも慌ただしくなってきておると思います。

ユーザー様、販売代理店の皆様、仕入先の皆様、各工場の皆様には本年も大変お世話になりました。心より感謝申し上げます。

弊社年末年始休業は2018.12.29~2019.1.6までとなっております。新年1月7日よりまた元気に発信をしていけるよう社員一丸となって精進いたします、来年もぜひ変わらぬご愛顧、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

株式会社ジンナイ 代表取締役 杉本英介

 


レインウェア撥水(はっ水)加工について パートⅡ

2018年12月23日

先日、撥水についてのコラムを掲載させていただきました。今日は弊社の今後の取組について少し紹介いたします。

撥水剤そのものの基剤が世界的な動きで人体への影響、環境負荷を軽減するタイプに移行しており、その結果一時的に撥水耐久性が落ちたという話をさせていただきました。しかし、このままではお客様の満足は得られないために各素材メーカー様でも様々な研究がなられてきました。

そしてこの度、一部商品より新処方による撥水加工を施した製品が入荷いたします。何度も生地メーカーと打合せし、新型撥水剤でも従来のような耐久性が実現できないかと取り組んできました。生地テストレベルでは進歩が見られたのですが、これはあくまで実験室でのこと・・・。弊社では本当ならば雨の日にフィールドテストを実施し動きの中での実使用時の状況確認を常に行っております。

今回は試験予定日に上手く雨天日を設定できなかったために人口シャワーテストを実施いたしました。以下動画ご覧いただければどのような様子かを確認いただけると思います。(本来は公開しない社内試験のために社員同士の日常的な会話や人の目を意識していない会話も収録されておりますが、それがまたリアルであると思いますし、ご愛嬌と捉えていただければ幸いです)

シャワーテスト動画:#9770 https://youtu.be/bIcC74J1Vcs

動画をご覧いただければ一目瞭然、かなり強い雨を人工的に降らせて15分間の耐久試験をしております。たった15分で何が判断できるのか?と思われがちですが、撥水が弱い製品は10分間も水を降らせ続けるとみるみる水が浸みてくるのが良く分かります。よって正式な試験は別途JIS規格等に基づいて行いますが、社内試験としてはこの方法が分かりやすいと思い、実施しております。

そして、結果は良好です。一時期少し撥水が弱いかなー?と思っていたものに比べると非常に強く、耐久撥水と言える状態かと思います。

今後はこの処方をさらに研究し、何回洗濯しても撥水効果が落ちないような製品開発を目指します。

 

 

 

 


レインウェア撥水(はっ水)加工について

2018年12月13日

いよいよ寒さ本番となってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか?さて、本日はお客様から2件ほどレインウェアの撥水加工が以前に比べて弱まったのでは?とご指摘いただきましたので、ご報告申し上げます。

ご指摘の内容、社内でも精査しまして結論としては品番やロットによって異なりますが、確かに以前に比べると弱くなった(耐久性が減った)製品が確かにありました。厳密にいうと製品不良という訳ではないですが、お客様は不快な思いをされていると思います。

では何が起きているか?

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上記写真の左側は初期段階で撥水がピンピンに効いています。右側は数十回表面を擦り、撥水が無くなった状態。このようなものを雨天時に着用するとレインウェア生地が水を吸い、全体的にぐっしょりしてとても不快です。また、生地が体にまとわりつくので、水の冷感も感じて濡れた感覚(実際は漏れていませんが)があったり、暑い時期なら空気の流れるスペースがなくなり、かいた汗がベトベトへばりついて不快です。

こうなった製品でも実は防水性試験をすると規定内の合格品であることがほとんどで、問題はないのに表面の撥水が落ちていて上記のようになるから水が漏れてきていると感じてしまうのです。なんでこんなことに???

世界的な動きで従来の撥水剤に含まれるPFOAという物質が生体蓄積性の可能性があるという研究からPFOA使用撥水剤を米国を中心に全廃規制を敷きました(2015年めど)。これにより、欧米へ向けての生地製造メーカーを先頭に撥水剤そのものが変更され、これにより

*以前に比べて耐久性が劣る

*以前に比べて耐油性が劣る

という特徴が出てきてしまいました。切替当初2012年頃はこの性能劣化が顕著であり、冒頭に述べました通りに不快な思いをされた方も多いかと思います。しかし、近年ではメーカーによってその技術差はあるものの、PFOAフリー撥水剤でも耐久性を出すことが出来る技術が確率しつつありますので、今後は改善方向です。

つまりはこのPFOAフリータイプの撥水剤を使用してる生地が対象であるということです。ただ、実際にはPFOAの規制をしていない国で製造された生地には未だ従来型の撥水剤も使用されており、市場では混在しております。

弊社としては、今後は基本的にはPFOAフリータイプを使用し、なおかつ撥水耐久性を向上させるべく日々研鑽してお客様の快適性向上に努めてまいります。

 

 

 

 

 


仲間募集中

2018年11月27日

弊社はおしゃれな街に会社があるわけでもなく、有名な企業でもありません。しかし、小さくとも全国に大切なお客様が多数いらっしゃいます。そして大量に汎用的なモノを作り大量に売りさばくという商売形態ではなく、モノに対してこだわりがあるお客様の細かな要望を、こだわりを持ってモノを作りカタチにしていくそんな会社です。
一つ一つの仕事が細かく、苦労する場面もありますが、確実に「誰かの役に立っている」、「お客様の顔が見える」という喜びを感じることも特徴です。
そんなお客様の満足度UPとさらに多くのお客様のお役に立ちたいという想いから営業アシスタントの増員を考えております。一緒に共感できることを楽しみにしています。

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回顧

2018年11月22日

11月に入り、立て続けにお客様の訃報が届きました。いづれの方も長年に渡り弊社品を取扱いしていただいたり、弊社工場をご活用いただいたりと大変お世話になった方々でした。時には厳しくご指導、ご指摘いただき、また時には楽しくお酒を酌み交わしたりもしました。

想いは尽きません・・・。ただ、これを機にまた決意を新たにする機会をいただけたとも思っております。

ご指導いただいたことを思い出すにつれ、今の現状を見つめ直すことができました。お客様サービスの甘さや抜け、製品づくりへの厳しさの欠如、新製品開発のスピード感、キリがありません・・・。

今一度初心に戻り、少しでもお客様のお役に立てる製品づくり、サービスの提供に努めてまいります。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

 

 

 


第5回 JAVISA High visibility Walking in 皇居 

2018年11月14日

日本高視認性安全服研究所/JAVISA主催のJAVISA High visibility Walking in皇居に参加しております!古くからのメンバーでありながら過去一度も参加したことなく・・・すみません!

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弊社営業員です(笑)

一番左は新製品である高視認性安全服JIS T8127 CLASS1をクリアした#8898、中央は高視認性安全服JIS T8127 CLASS3をクリアした#8920、右はその#8920二色並列です。

目立ってますねー、反射帯も本当に良く光ってますね・・・ここまで光ると逆にまぶしいですね。

これらの製品は普段、営業マンがデモで着用したり通勤時に雨の時に着用しているもので、かなり使い込んでいますがこんなにも性能を発揮するとは思いませんでした。素直にうれしく思います。

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他のメンバーとの練り歩き写真です。皇居周辺のオフィスビルとのコントラストが何とも言えませんね。

ただ、本当に反射材、ひいては高視認性安全服は本当に有意義なもので、必要なものだと思います。まだまだ世間一般には認知度が低いのでこのような活動に参加し、少しでも普及するように努力しているところです。昼間も夕方も夜間も、晴れた日も曇りの日も雨の日も、現場で作業される方の視認性、安全性をナダレスは追い求めます。

以前に作成した反射材や高視認色服の重要性を撮影した動画を紹介します。(ちょっと長いですが、面白いのでお時間のある時にでも見てください)↓

 

 

 


ノンスリップ スパイクブーツ

2018年11月7日

新規販売開始品の紹介です。

我らが地元優良企業である大同石油製スパイク底のノンスリップブーツです。

知る人ぞ知るその道では有名なメーカーさんですが、弊社が雨具を製造販売している関係で地元繋がりということもあり、すぐに意気投合。色々と勉強させていただき、ついにジンナイとしても取扱いを開始しました。

色々な種類があるものの、やはり肝心なのは底部(スパイク)!

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簡単に抜けず、簡単に折れず、タテにもヨコにも強いスパイクピン。岩場、ぬかるみ、砂地、濡れた材木、凍った路面、あらゆる場面で「滑らない」を実現。従来は山間作業やフィッシングの場面で威力を発揮してきましたがジンナイとしては自社のレインウェアとセットで防災用品、消防用品として販促してまいります。

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アッパー部には切創や摩擦に強いケブラーやテクノーラを使用し、全体を強化。タフな現場作業にも耐えられます。

質実剛健をモットーとするナダレスレインウェアと安全を重視した匠の技を有する大同ブーツ、これからも皆様の安全と安心の少しでも手助けが出来ればと思います。


#940ウレタン腕カバー

2018年11月4日

いよいよ秋も深まってまいりましたね。

今日は弊社で製造している衛生用品の1つ、#940ウレタン腕カバーをご紹介します。

年間通して数万点を主に食鳥加工工場様や食肉加工工場様へ納品させていただいておりますが、さらに広いお客様のお役に立てるのではないか?と感じ、改めての紹介となります。

要は腕カバーではあるのですが、人気の秘密はその材質にあります。滑らかな基布にこれまたしなやかで軽量なポリウレタンをラミネートしており、超軽量、しなやかだけでなく、「油に強い」んです!

よくあるのが表面の樹脂が塩ビのもの。当然、コストが安く扱いやすいんですがどうしても油分に弱い。そうなると血液や動物油、その他機械油や精油等扱う現場では厳しいものがありますよね。

ポリエチレンなどの使い捨てもありますが、廃棄物の問題にもなるし、フィルム単体だからどうしても強度面が懸念されます。

もちろん、どうしてもその分コストは高いですが、その効果はきっとご満足いただけるはず。

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更に上の写真のように縫い目の全てを高周波ヴェルダー溶着で仕上げている為に、ミシン縫製品に比べて糸ほつれによる異物混入のリスクも排除してます。


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